最高鑑定 存在数3枚のみ 1911-D セントゴーデンズ金貨 NGC MS67

1911-Dの最高鑑定金貨です。存在数は38枚のみ。2011年に16900ドルの評価額でスタートしてわずか3年で評価額67000ドル(1ドル123円計算で824万円)までつけました。現在は58000ドル(1ドル123円計算で713万円)と少し落ち着きましたが今後5-10年と楽しみな金貨です。現在の評価額から200万円以上お安くしてのご提供です。単純に評価額が67000ドルに戻るだけで+100万円です。資産保全に最適の一枚です。この機会をお見逃しなく!

希望価格 売り切れ
発行年 1911 年
発行国 アメリカ合衆国
製造元 アメリカ合衆国造幣局
発行数 不明
品位 0.9 %
重量 30.09 g
直径 34 mm
厚さ 2.41 mm
タグ アメリカ   セントゴーデンズ  
NGC   100万円〜999万円  

米国 セントゴーデンズ金貨とは

1907年より発行されたセントゴーデンスによるハイレリーフのダブルイーグルコインは米国史上最も美しいコインであると考えられてきました。

鋳造は1907年にウルトラハイレリーフ(EX HIGH RELIEF)のコインとして始められましたが、この当初の金貨は、大手鑑定サービス会社によって鑑定を得ているものはなんと15個しかないため、入手はほぼ不可能と考えられています。また、その15枚も再鑑定やクロスオーバー(鑑定会社を変更すること)を含めています。そして同年にハイレリーフのセントゴーデンスのダブルイーグル金貨が発表されました。発行枚数は12,367枚。MS鑑定とPF鑑定の2種類が存在してます。PF(プルーフ)鑑定は存在数が少なくMS鑑定よりも希少で高値で取引されてます。

また、1907年にはローレリーフのセントゴーデンスのダブルイーグル金貨も鋳造されました。こちらは1933年に金の製作が全面的に停止するまで続けられました。このタイプはハイレリーフのものとはまた別に、1907年から1915年まで発行されました。当時のプルーフ金貨はマット、サンドブラスト、サテン、またはローマンフィニッシュなど様々な形で仕上げられました。

セントゴーデンズ金貨は、グレード、年代、デザインの種類によってその価値が大きく異なっています。 そしてその価値は今後もますます上がっていくものと思われます。 どの金貨が自分の投資にあっていうるのか予算にあっているのかなどぜひ一度お問い合わせください。

もう少し詳しくセントゴーデンズ金貨について見る

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